来春卒業予定の大学生らを対象にした合同就職面接会が6月8日（土曜日）、福井市の県産業会館で開かれました。県内180社がブースを設置。就職戦線に挑む約140名の学生が参加しました。経団連の指針で大手企業の採用選考が6月1日解禁されたことに合わせ、福井労働局とハローワークが主催しました。

その中で、当社キミコンのブースには13名の学生が駆け込みました。熱心にメモを取る学生や、質問する学生、まだ内定を頂いていない不安な学生、公務員志望等、それぞれ頑張っている学生の姿が印象に残りました。

 

～キミコンのテーマ「仕事とは何か？」～

働きやすさをPRする会社とは、またひとつ違った視点で学生の心を掴んでいきます。

ほとんどの学生が、やりたいことを中心に、インターンシップやOB訪問を行い、企業を選択しているのが現状です。ただ、その大前提である、「仕事とは何か？」という問いについて真剣に考えている学生さんは少ないように思います。この「仕事とは何か？」を考えることにより、本当の意味での企業選びを行うことを目的としております。

是非、キミコンに会社訪問しましょう。

あなたの仕事は、あなたが決める。あなたの勇姿をお待ちしております。